自分軸をみつけて自由に生きるヒント

自由裁量が向く人

自由主義

個人的に、昔から自由裁量を持つことが良いことだと考えてきていて、団体の規律を守るために、ルールを遵守するというのが一番嫌いな行為でした。

だから他人にも、細かく指示するようなことは好まず、要はこういうことだから、あとは好きにやってください、というスタンスを続けていました。

けれど、それじゃあ、とてもわかりにくかったようなのです。

もっと具体的に言わないと伝わらないからとアドバイスをもらい、目からウロコでした。

わたしが、イライラする行為をされたら、人も嫌に違いないと信じて疑わなかったのは、想像力の欠如でしかありませんでした。

隅から隅まで説明してくるような人には、多くの人がイライラするんだと思い込んでしまっていましたから。

丁寧で良い説明だなと褒める人もいますよね、きっと。

団体主義とは

最近ようやくわかったのですが、その中身の真偽が大切なのではなく、決めたことをそのまま集団の全員がやることが大事だということがあるのですね。

だから、細かい具体的な指示が必要なのだ!と目からウロコでした。

わたしは義務教育で「前へならえ」をしていた世代なのに、何を学習してきたのでしょうか。笑

とっても昭和な日本的発想を、毛嫌いしてきた私が、大人になってはまったものが、アーユルヴェーダでした。

ロジカルなインド人が大事にするもの

なんでインド好きなの?と幾度となく聞かれたのですが、明快な答えがありませんでした。

きっと前世がインド人ですね、なんて言われるままにしていたり。笑

今なら答えられますが、好きというより、スタンスがしっくりくるんですよね。

無駄な労力が不要で、徹底的な個人主義をわたしは支持しているのです。

体のバランスを見るときも

アーユルヴェーダは個体差を重視して、一箇所のバランスを取ると他のバランスも同時に取れてしまう応用が効くものです。

たとえば、乾燥という言葉のキーワードで、体調が崩れたとします。

眠りが浅い、肌が乾燥する、髪もぱさつく、便秘がちになるという症状が出ます。

これを一つ一つの部分をみて、睡眠導入剤を飲んで、肌にクリームつけて、髪にトリートメントをして、便秘薬を飲む必要がなく、

上記の4つの症状のうち、一番辛い症状に着目し、ハーブオイルたっぷりでヘッドマッサージをします。(つらいのが睡眠なら)

4つは同時に解決できます。

なぜならこれは原理原則を理解しているから、誰でも簡単に理解できて応用も効くことなのですが、一つ一つの症状に対して何かをするというような暗記やルールを必要としないものなのです。

基本ルールを押さえて自由にする

まさに、これは、わたしの性に合っています。

だからアーユルヴェーダできたのですね。

インド占星術も同じような面があり、ひたすら基本のルールを使って、細部に応用させるところに自由裁量と個人の想像力を駆使できるところに魅力を感じたのでしょう。

自由主義でいこう

七面倒くさいルールを規律で守るようなダサいものではなく、責任は伴うけれども、自分が工夫していく楽しみを見出していくことを選択できる自分でいたいです。

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