自分軸をみつけて自由に生きるヒント

趣味と仕事の深い境界線

好きなことを仕事にしよう

好きな事ややりたいことを仕事にしましょう、に対して、好きなことは趣味にして仕事とは分けるというと声とありますが

わたしはその前に、好きなことや、やりたいことは、どういったベクトルを持っているものかで違うと思います。

趣味で終わること

たとえば、わたしはこれまで何人も手作りの石鹸や、天然の成分100%で作られたとてもよい化粧品を自分で作って、自分で使ったり友人に分けてあげたりしている人に会ったことがあります。

今は、インターネットで世界中から素晴らしい素材を取り寄せることができますから、研究熱心な美容好きの方が作るものは、とても素晴らしいものが出来上がります。

TVのCMで高い広告費を使った化粧品と違って、材料がいいから当然よね。と費用対効果を考え、自分で作る方も多いでしょう。

なかでも一人の方が、とても素晴らしい美容液を作られていて、売ればヒット間違いなし、売れる!という話になっていたんです。

ところが、現実的な質問をしてみると、

「そこまでしたくない」

「そういうことは、望んでいない」

と急にトーンが下がり、冷凍庫にいるくらい温度が下がりました。

そうしてやはり、自分やお友達を喜ばせるに留まりました。

これは、趣味を極める人のパターンです。

仕事にしていく人

良いものが手元にある場合に、もっと多くの人に届けたい、そうしたらもっとみんなが喜ぶに違いないと、

やりたいことではないかもしれないけれど、マーケティングを学んでどうやったら商品を広めることができるのか、どうやったら売るという行為で、世間に広げられるかを考えられる人が、ビジネスにしていく人です。

好きなことは、もちろん化粧品作りで、それ以外のことは面倒くさいじゃないですか。正直言って、マーケティング、セールス、そんなん知るかいな…みたいになりますよ、女性なら。

それでも、もっと多くの人と共有したい、という気持ちが勝れば、一歩が出て、

そうすると協力者が現れて、面倒臭いことを引き受けてもらえました。

というのが、仕事になるということです。

境目は深いように見えるだけ

両者の境目は、ほんのちょっとの違いのようで、深い渓谷のようです。

ちょっとした小川くらいのものだから、ちょっと飛び越えたらすぐなのにな、とわたしは考えていたのですが、

当の本人からしたら、深くて険しい渓谷のように見えるのだと思います。

これまで5年くらい本当にたくさんの人のそういうリアクションを見てきました。

それに対するわたしも、

「個人の判断だから、しょうがないか」

「めんどうくさいね」

としてもいいし、

もったいないから、もっと頑張ろうよ!とするのも

わたし自身の境目なのですよね。

変わりたいという人へ

変わりたいと言わない人を変えようとは、もちろんしませんが、

「変わりたいんです、もっと人生を充実させたいんです。」

「もっと打ち込める仕事がしたいんです。」

「情熱をもって取り組んで、生きているって感じられることをしたいんです。」

とよく聞くのですよね。

じゃあ、やりましょう!と一肌脱ぎたくなるのが人情ではなく、わたしの信条というもの。

一歩目のステップを小さく

以前なら、行動してしまえば、「なんてことはなかった、小川だった」と気がつくからやればいいじゃないと、つき落とそうとしていましたが、そこはやり方を変えます。

持っているものを引っ張りだそうとして、北風と太陽だったらわたしは、北風になっていましたね。以前は太陽路線だったのに。

ゆるゆるゆる緩やかに

できることからコツコツと、趣味の延長をずっと進んでいたら、ここに繋がっていたんだ!というような世界を創っていきたいです。

胸の奥の方がコトコトと音が鳴るような、そんな世界にいきましょ。

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